発電所での重機移動の経験参考リスト
石油・ガス業界を除けば、SHAMOLIMA(シャモリマ)の発電所用機器の移動に関する経験と知識は、バングラデシュで最も豊富なものです。 以下は、発電所の取り扱い実績の詳細です:
Summit Power プロジェクト | |
1 | 2007年3月~4月 Wartsila社製発電機エンジン(4台、1台81~83トン)をモングラ港 からSummit Power社の33MWプロジェクトサイト(Ashulia、Savar)へ輸送。 |
2 | 2007年3月/4月,将 2007年3月~4月 モングラ港よりサバール県アシュリアの Summit Power 社33MWプロジェクト用Wartsila社製発電機オルタネータ(1台30トン×4台)を納入。 |
3 | 2007年3月〜4月、モングラ港からサバール県アシュリアの Summit Power 社33MWプロジェクトサイトへ、バルチラ社製発電機エンジンシャーシ(1台20トン×4台)を搬入。 |
4 | 2006年4月~5月、チッタゴン港 から Summit Power 社の13.9MWプロジェクトサイト(Chandina Comilla)にWartsila製発電機エンジン(2台、各重量67~69トン)を納品。 |
5 | 2006年4月~5月 チッタゴン港 から Summit Power 社の13.9MWプロジェクトサイト(Chandina Comilla)へWartsila製発電機オルタネータ(2台、各29トン)を納入。 |
6 | 2006年4月~5月、チッタゴン港 から Summit Power 社の13.9MWプロジェクトサイト(Chandina Comilla)へWartsila発電機エンジンシャシー(2ユニット、各16トン)を納入。 |
7 | 2008年7月~8月 チッタゴン港 から Summit Power の22MWプロジェクトサイト(シラジゴンジ州ウラパラ)へWartsila発電機エンジンシャーシ(8ユニット、各重量20トン)の輸送を担当。 |
8 | 2008年7月から8月にかけて、チッタゴン港 からシラジゴンジのウラパラにある Summit Power 社のプロジェクトサイトに向けて、40フィートコンテナに入った補助機器(20ユニット)も出荷されました。 |
9 | 2008年9月~10月、モングラ港からマオナ・ガジプールの Summit Power 社33MWプロジェクトサイトへWartsila社製発電機エンジンシャーシ(1台81~83トン、4台)を搬入。 |
10 | 2008年9月~10月、モングラ港からマオナ・ガジプールの Summit Power 社33MWプロジェクトサイトへバルチラ発電機オルタネーター(1台30トン×4台)を搬入。 |
11 | 2008年9月~10月、モングラ港からマオナ・ガジプールの Summit Power 社33MWプロジェクトサイトへWartsila社製発電機エンジンシャーシ(1台20トン×4台)を搬入。 |
12 | 2008年12月/2009年1月 チッタゴン港 から Summit Power 33MWプロジェクトサイト(Jangalia Comilla)へWartsila発電機エンジンシャーシ(1基81~83トン×4基)を輸送。 |
13 | 2009年1月、チッタゴン港 からJangalia Comillaにある Summit Power の33MWプロジェクトサイトへWartsila製発電機オルタネーター(1台30トン×4台)を輸送。 |
14 | 2009年1月、チッタゴン港 から Summit Power 社の33MWプロジェクトサイトであるJangalia ComillaにWartsila製発電機エンジンシャーシ(1台20トン×4台)を搬入。 |
15 | マダンガンジ発電所の重機移動用として60トンクレーンを納入しました。 |
Dooreen Power プロジェクト | |
1 | 2008年7月、チッタゴン港 からタンガイルにある Dooreen Power 社の22MW発電所まで、GE製発電セット(1台20トン、8台)とコンテナ入り補機類を輸送しました。 |
2 | 2008年9月、チッタゴン港 からナルシンディにある Dooreen Power 社の22MW発電所まで、GE製発電セット(1台20トン、8台)およびコンテナ入り付帯設備を輸送したこと。 |
GBBの発電所 | |
1 | 2009年12月、チッタゴン港 からGBB発電所への変圧器(1台、重さ60トン)の輸送(ボグラでの基礎工事含む) 2.2009年12月、チッタゴンからGBB発電所への変圧器(1台、重さ60トン)の輸送(ボグラでの基礎工事含む) |
ISOLUX | |
1 | 発電所の重機搭載用に35トンクレーン、70トンクレーン、低床式トレーラー、掘削装置を供給し、またISOLUX 335 MW Siddhirganj PPプロジェクトサイトとISOLUX Bibiyana 450 MWサイトへの部品設置用電力供給用に500KVAの発電機を供給しました。 |
2 | Shiddhirganj 工場で38トントランス1基の移設。 |
L&T | |
1 | 60トンクレーン、45トンクレーン、35トンクレーン、25トンクレーン、40フィート高床式トレーラを同社の Bibiyana (ビビヤーナ)発電所に供給。 |
Samsung Power Plant (サムスン発電所) 335MW Siddhirganj. | |
1 | 70トンクレーン、45トンクレーン、40フィートハイベッドトレーラーを毎月供給しています。 |
Rampura プロジェクト | |
1 | 2001/2002年 PGCBプロジェクトにおいて、チッタゴン港 からランプラ工場まで、重量トランス(1台50トン×7台)を含む変電所資材全体の整理・輸送を実施しました。 |
Chittagong Cement Clinker Grinding Co. Ltd.(チッタゴンセメントクリンカーグラインディング社)(CCCGCL)プロジェクト | |
1 | 2002年9月にチッタゴン港から Chittagong Cement Clinker Grinding Co. Ltd. (CCCGCL)プロジェクトサイト(チッタゴン、パデンガ)までWartsila発電機セット(1ユニット、重量101トン)、オルタネータ、シャーシおよび関連プロジェクト資材(合計227トン)を輸送しました。 |
Ashugonj(アシュゴンジ)3号機のオーバーホール | |
1 | 弊社は、日本の三井物産株式会社の代理店として、2002/2003年のC&F、輸入機器のバルク・コンテナ輸送、労務供給、機器レンタル、外国専門家のケータリングサービスなど、 Ashugonj 3号機のオーバーホールに深く関わっています。 |
BanglaTrac Jhuldha(バングラトラック・ジュルダ)発電所 | |
1 | 各220トンの発電セットの輸送。 合計8台の発電機セット。チッタゴン港からジュルダ・バングラトラック発電所までバージ船で輸送。 |
BanglaTrac Baghabari(バングラトラック・バガバリ)発電所 | |
1 | チッタゴン港からバガバリまで、1台17トンの発電機60台を高床式トレーラーに載せて輸送。 |
Bangla Trac Daudkandi(バングラ・トラック・ダウドカンディ)発電所 | |
1 | 1台80トンの発電機4台と1台33トンの変圧器約200台を台船とトレーラーで輸送。 |
Energypac社によるEPV Thakurgaon 115MW発電所プロジェクト | |
1 | モングラ港からMAN Engine X 6台ユニット177トンをTakurgaonに輸送し、基礎に設置。 |
2 | モングラ港からTakurgaonまで41トンのアンダーフレームX 6個を輸送。 |
3 | モングラ港からTakurgaonまで30トンのターボチャージャーX12台を輸送。 |
4 | モングラ港からThakurgaonまでフライホイール4トン×6個を輸送。 |
5 | モングラ港からThakurgaonまでコンテナ40個輸送。 |
6 | ガントリークレーンを使ったエンジンの予備組み立て。 |
7 | モングラ港からTakurgaonまで68トンのオルタネーターX 6個を輸送。 |
8 | クローラクレーン、自動油圧・ジャッキシステムによる68トン級オルタネーター6基の配置。 |
9 | 進行中:MEGHNAGHAT 718MW CCPPプロジェクト向け物資輸送のためのDeugro製16軸SPMTの供給、およびサムソンプロジェクト現場での50トンクレーン、35トンクレーン、伸縮フォークリフトおよび各種機器の直接供給。 |